こんにちは
ドクターズサロンLAB 小島です^^
耳まわりにさりげなく入れる“イヤリングカラー”。
実は髪の長さによって見え方が変わります。
取り入れるべき正解例を長さ別にご紹介します!
■ボブは耳かけでさりげなく
ボブのイヤリングカラーは、
耳にかけたときにチラ見えするのが魅力。
派手すぎず、さりげないアクセントとして取り入れられます。
■ミディアムは動きとともに映える
肩に当たって揺れるミディアムヘアなら、
動くたびにカラーがチラリ。
日常の仕草でおしゃれが引き立つ、
大人の余裕ある見せ方が叶います。
■ロングは大胆カラーで差をつける
髪が長い分、イヤリングカラーの範囲も
広く見せられるのがロングの特権。
あえて明るめカラーを入れて、
大人の遊び心を表現してみてください。
長さに合わせたおすすめでしたが、
イヤリングカラーは髪の長さによって見せ方が変わります。
自分のスタイルに合った入れ方を見つければ、
自然に楽しめますよ!
Dr‘s Salon LAB 小山店
副店長 小島崇義
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