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No2. 精神病のような副腎疲労の症状について

 
 

こんにちは

Dr’ Salon LAB 小山店 パクと申します。

今回は精神病と診断されてしまう『副腎疲労の症状』についてご紹介したいと思います。

前回の第1弾は
こちらになります。気になる方は是非ご覧下さいませ(/・ω・)/

No2. 精神病のような副腎疲労の症状について#小山_20240411_1
No2. 精神病のような副腎疲労の症状について#小山_20240411_2

1『副腎疲労の症状』のチェック項目
・朝起きるのがつらい(夜より朝の疲れ=ホルモン疲労)
・夕食に元気になってくる(朝より夜が元気)
・元気が出ずらい、エネルギー不足を常に感じる
・気持ちが落ち込み、うつのような気がする。
・毎日楽しいと感じない
・今までできていた日常的なことをやるのがつらい。
・性欲がない。

2『副腎疲労の症状』のチェック項目
・常にイライラして、ストレス対象ができない。
・立ちくらみを感じる。
・PMS悪化を感じる。
・甘い物、塩辛いものなど味の濃いものが食べたくなる。

3『副腎疲労の症状』のチェック項目
・集中力低下。
・物忘れが多くなった。
・甘い物を食べると元気になるが、その後疲れを感じる。
・急に切れることがある、我慢できない。
・アレルギー症状が悪化した。

4『副腎疲労の症状』のチェック項目
・体重が増加し、特にお腹の周りに脂肪がついてきた。
・抜け毛が多くなり、髪のこしがなくなってきた。
・くるぶしがむくみやすい。
・関節が定期的に痛む。
・風邪をひくとなかなか治らない。

No2. 精神病のような副腎疲労の症状について#小山_20240411_3

『副腎疲労の症状』
副腎疲労はコルチゾールの相対的に不足。
その人が抱えるストレスに対して
必要なコルチゾルが相対的に不足している場合は副腎疲労。

副腎疲労の症状について気になる方は
『パク』の方にお気軽にお問い合わせください。(*’ω’*)

次回のNo.3では『副腎疲労の治療』についてご紹介したいと思います。

次回も是非ともお楽しみ下さいませ(*’ω’*)

Dr’s Salon LAB 小山店
パクスンキュー

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