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セルフカラーを避けるべきポイント その1 #古河

 
 

こんにちは
ドクターズサロンラブです( ^∀^)

「カラーするとダメージしてしまう」
というメージを持っている方、
多いのではないでしょうか?

その中でも、お家で自分で染めるセルフカラーが
よりダメージが大きいと言われることがありますが、
今日はそのポイントをご紹介します!

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なぜ?
セルフカラーのダメージが大きいのか?

原因の一つは、
カラーの成分が長い時間
髪や頭皮に
残ってしまうことなんです!

カラー材には、
色を染めるために必要だけど
髪をダメージをさせてしまう成分がいくつかあります。。。

その成分は、
シャンプーなどでカラー材を流しても
洗い落とすことができません( ;∀;)

美容室で取り扱われているカラー剤だと
数日で自然に蒸発して無くなるのですが、

セルフカラーのものは
しばらく残ってしまうのです。

残っている間、ずっと髪を痛め続ける
ということなんです( ;∀;)

これが、広がりやパサつき、引っかかり、
過剰に明るくなってしまうなどの原因になっています。

美容室で行うカラーでも、
ダメージさせる成分は数日残ってしまいますが、

LABでは、独自の薬剤除去システムにより、
安心安全にカラーをすることができるので、

仕上がりも見違えるようになり、
お客様にとっても喜んでいただいております!(^^)!

髪をダメージさせずに
綺麗にカラーを楽しむには
ダメージ成分がより少ないものを使う、
そして、できるだけカラー剤を残さないことが大切です。

カラーでご不安、お悩みのある方は、
ぜひ髪のお医者さんにご相談ください( ^∀^)

Dr‘s Salon LAB 古河
スタイリスト 小島崇義

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